夜勤の時に寝そうになった上州の竜です。
慰安石鹸
スイマーに襲われる俺たち
ラリほー ( ̄△ ̄)ノ
上州の竜があらわれた!
コマンド??
3回転にひねりを加えてみたぜ!
君らには関係ない俺の月間走行距離。
532km でした。
勤務体系と疲労と回復のバランスを考えて、調整しながら走りましたが、距離の割には、良い練習内容の月だったように感じます。
この辺の510kmから600kmくらいの間が、故障もせずに、疲労も溜まりすぎずにというちょうど良さを感じます。テレワークなら、あと300kmくらいは増やせると思うのですがw
レースは日立さくらロードレースのみ
1時間21分33秒で年代別4位。
ゲンさん5位、後輩さん3位、姫優勝と入賞ラッシュの大会でした。
アップダウンはしんどかったけど、鍛えておけばなんとかなりそうなコースです。逆にいえば、鍛えておかなければいけないところがわかったレースでもあります。
今月は5月の毛呂山仰天マラソンに向けての準備期間となりました。
赤城千本桜見学ジョグ。
桐生ー赤城ー大胡 40km。
毛呂山本番コース試走 30km
さりちゃん編
まいっちんぐmiyuki先生の
桐生クロカン&階段&トレイル教室 20km
毛呂山本番コース試走 30km
姫編
単独 つくば不動峠走 31km
単独 毛呂山仰天本番コース 30km
そんなこんなで、日立ロードレースを含めて、何気に坂道トレはできていたように感じます。
今月の獲得標高です。
5608m
久々に月間5000mを超えたような気がします。
群馬県内有数の平地民族の館林・太田地区の住民としては、頑張っている方だと思います。
富岡、沼田、桐生、前橋、高崎地区だと獲得しやすいのですが。
ただ、峠走をやると、その数日後に突然、平地が楽に感じる時があるんですよね。坂道を登った効果がじわじわと出てきているような・・・。
思えば、自分の走力が伸びたのもコロナになってからで、出場する大会もなくて暇つぶしに三毳山を中心に、赤城、榛名、奥武蔵とせっせと走り続けていたのが、知らないうちに地力がついていたみたいな。
もともと、坂は嫌いじゃなくて、むしろ好きな方だったので、その辺がラッキーだったかもしれません。
また、これは獲得標高のグラフですが、昨年の奥武蔵ウルトラの前月の5月は、10000m超えときちんと準備していたのに気づきます。
やはり、そのレースに対して、ピンポイントで課題の克服に集中すると、それなりの効果はあるのかなぁと思いました。
思えば、彩湖8耐の時も
本番3週間前に、1周1.1kmのコースを55周する6時間ジョグを実施し、本番はそこそこのペースできちんと走れました。
本番を想定して、6割から8割の量と負荷をやってけば、なんとかなるかなぁと改めて感じます。特に、この館林6耐はフルの後半の失速回避に、のちに大きな効果をもたらすことになりました
。
ただ、好きな練習やっていても
ダメと感じたのも事実。
ここで、練習について良いことを書いている記事を発見したので
甲第1号証
群馬のサブ40ランナー
大食い看護師ランナーさんの練習の心得」
の文献を証拠として提出いたします。
以上です。
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