モーニングを食べながら、ヤフーの映画レビューを見ていると、やたら点数高い作品を発見して、
「関係者の書き込みなんじゃないの?暴いてやるかねっ!」
と、これに決定です。



祈りの幕が下りる時
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予備知識が全然ないので、いくつかレビューを読んでみると、
テレビドラマの「新参者」シリーズの完結編て書いてますね…
最近ドラマ全然観ないんで知らないんですよね〜(汗)まあいいでしょう。

でも原作が、同じくドラマでやっていた福山雅治主演の「ガリレオ」シリーズの東野圭吾なんですね。「容疑者Xの献身」は特に好きでした。



上映前予告でも全く興味をそそらなかった本作品ですから、前述の通りレビューの真偽を確かめてやるくらいの気持ちで観たのですが、
 










予想を覆すレビュー通りの内容で、メチャクチャ良かったです!(悪いとこを見つけるのが難しい)








一応少しだけストーリーを書いてみると、


東京のアパートで女性の腐乱死体が発見される。

事件を担当する刑事の松宮(溝端淳平)は、日本橋署に勤務する加賀(阿部寛)の助言を得ることで、同じ頃に現場近くで発見されたホームレスの男性が焼死した事件と関連性があることが分かっていく。
2つの事件を調べていくと、舞台演出家の浅居(松嶋菜々子)が捜査線上に浮かんで来たが、浅居と加賀は過去出会っていたのだった。
果たしてその出会いは偶然だったのか…⁉︎






騙されたと思って、ほんと劇場で観てもらいたい作品です。





シリアスな場面にも笑いを入れていくとこなんかもなかなかうまいなーと思わされるけど、
もうね、事件の真相が分かってくるくらいから、ボロ泣きで、エンドロールまでずっと泣いてましたから。



特に少女時代の浅居が「おとうちゃーん」という台詞があるのですが、自分の子供とリンクして、そのまま完全に感情移入してしまったので、涙が止まりません…

終わった後に、フードコートでご飯食べながら、そして帰りの車の中でも、思い出してまだ泣けてきますからね。 




子供のために取った道がどんなに間違っていたとしても、愛された子供とその親の絆は死ぬまで続くという、その愛情の深さは考えさせられました。(ドラマなので少し歪んではいます)



僕が同じ立場なら、子供のためを思うからこそ、どこかで諦めるんじゃないかと思います。




過去、また観たいと思う映画はなかなかないのですが、久々にまた観たいなと思わされる作品で、ドラマも観てみたくなりました。



羊の木」を観るくらいなら、絶対こっちを観てください!