Tatatomama blog
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3兄弟ママ、現役看護師、ズボラな30代のたたとままです。
長男(7歳・自閉症スペクトラム障害・ADHD)
次男(5歳・自閉症スペクトラム障害)
三男(1歳・激しめベイビー)
モラハラ夫との5人家族
ご覧の通りしっちゃかめっちゃかな家族ですが、
楽しく後悔のない人生にするために日々奮闘しています!
お気軽にフォローやいいね、コメントお待ちしています♪
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今回は、こちらの記事の続きです
ついに担任の先生から、
「そろそろ支援級から
交流級への移籍を考えましょう。」
と言われ、私としては…
正直、複雑でした!!
そりゃあ、ぶっちゃけ嬉しいですよ!
移籍を目指して
ここまでやってきたわけですからね。
でもね、
手放しで喜べない事情がありまして。
実は今、学校全体で
支援級の子が急増しているんです。
だから、
そんな背景が透けて見えてしまって、
「これってもしかして、、、
うちの子、支援級から
押し出されてる感じ?」
なんて思ってしまいました。
勘繰りすぎ?笑
長男の様子としては、
最近は大きなトラブルもなく、
授業も席を一番前にしてもらって
先生にビシバシフォローしてもらってるので
なんとか授業についてけてるし、
確かに支援級じゃなくてもいいと
思われるかもしれませんが、
私としては
物の管理
コミュニケーション
マイペースすぎるところ
に課題があることと
3年生になったら理科・社会が始まることで
さらにスケジュールや
物の管理が煩雑になること、
先生やクラスメイトの
全てが変わることで
環境が大きく変化すること
(変化が苦手)
これらが悩みの種なんです。
だから、一つ返事で
「はい、じゃあ移籍します!」
とは言えないので
私が返事に渋っていると、
先生からはこんな言葉が……。
次回へ続きます……!