
Tatatomama blog
\こちらから前回の話読めます/
小学校生活での不安を挙げたらキリがなく、
「授業についていけるかな」
「お友達とのトラブル大丈夫かな」
「1人で体操着に着替えられるのかな」
などなど心配は尽きませんでしたが、
とにかくうちの場合、
まず問題になったのは
「登校班の集合場所まで
長男1人では行けない」
ということでした。
住宅街を3分程歩くと
登校班の集合場所に着くのですが、
車がちょいちょい通る
➕
十字路ばかり
➕
全方向完全に不注意な長男
‖
付き添い必須
さらに小学校まで20分と遠い!!
20分間も登校班に
ちゃんとついていけるの??
もちろん何度も登校ルートを
長男と一緒に歩いて練習しましたが、
超フリーダムなため
途中離脱してしまいそうなタイプだし
信号のない横断歩道など
危険なルートもあり
不安要素しかなく‥
うちの母からは
「あんた意外と心配性だねぇ〜!」
なんて言われましたけど、
いや、これはマジで
普通に事故って死んじゃうかも
ってなる程、誰がみても危険ルートだし
長男はまわりが全然見えない。
療育の先生からも
「ああ、それは最初は1人では無理だね」と
お墨付きをいただいてしまった。
「でもこれはこれで
ちょうどいいや!」
ということで
レスパイトが必要と言われたことと
長男の小1の壁がちょうど重なり、
私は4月の1ヶ月間
人生で初めて休職することに。
職場にも、事前に
「通学に付き添わないと
うちの息子事故って死んじゃうかも」
って説明をしたら
休職を快諾してくれました
こうして迎えた3月、
長男の卒園式も無事に終えて
「わーい!もうすぐ休みだ〜!」
と浮かれていたら、
謎の体調不良にみまわれる私‥
むむ!これは…!!?
次回、
【実話】元ヤンモラハラ夫の話(49)へ続く‥
\続きが気になった方は‥/
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