
Tatatomama blog
\こちらから前回の話読めます/
小1の壁。
このワード、聞いたことはあったけど、
うちの場合は
発達障害児なので
定型発達の子より
考えることや
やるべきことが多かったです。
支援級に行くかどうかで
夫と一悶着あったり
支援級に行くにあたり
どんな特性があり、
どんな支援が必要かを
細かく書いた書類を用意したり
教育委員会が運営する
特別支援教育センターでの面談をしたり
校長や支援級の先生と
学校見学や話し合いをしたり…
通っていた保育園から
同じ小学校へ入学する子もおらず
旦那の地元なので
知り合いが誰もいない状態で
気軽に聞ける相手もいないの
キツかったです
何がわからないのかがわからない状態のまま
気がつけば
入学説明会の季節になっていました‥!
次回、
【実話】元ヤンモラハラ夫の話(48)へ続く‥
\続きが気になった方は‥/
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