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Tatatomama blog

 

 

 

 

ご訪問ありがとうございます飛び出すハート
3児の子育て真っ盛りの
Tatatomama(たたとまま)ですにっこり
 
今回は子供のことは置いといて、
モラハラ気味な夫のご紹介を。

今思い返しても
胃がムカムカしてくるような
エピソードも入ってますので

あんまり明るい話ではないです。。

でも私が乗り越えてきた
試練【?】
の数々を連載していく予定なので

よければフォローして
お時間のある時に
読んでみて下さい指差し

わかるー!
って共感してもらえたら嬉しいです♡
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\こちらから前回の話読めます指差し

 

 

 

 

  

 

 

診断されてはいませんが、

 

うちの夫は

 

 

(本人は自覚がないようですが)

 

おそらくADHDやASDと思われます。

 

 

 

それにより

自分に自信が持てないのではないかと

思うんです。

 

 

 

 私が思うに、

 

幼少期からその片鱗を見せていたのです。

 

 

 

 お義母さんに

夫の子供の頃について

聞いたところ

 

 

サッカーチームに入ってみたものの

一人で違う遊び(砂遊びなど)をしていて

参加できなかったり

 

 

授業についていけず

勉強に躓き

小5からヤンキー街道まっしぐら。

 

 

なんとか親の財力で

高校まで行かせてもらったものの

 

何度も停学を食らっています。

 

 

 

 

ちなみに、

 

うちの長男が自閉スペクトラム症だと

診断されたとき、

 

 

お義母さんが

 

“え!?どこが!?

こんなの普通じゃん!

うちの子(私の夫)も

いつもこんなんだったよ?!”

 

って言ってて。

 

 

 

 

 

うん、

 

 

 

 

たぶん

 

 

あなたの息子さん(私の夫)も

 

きっとそうなんだって。

 

 

 

 

 でも
 
到底そんなことは
私の口からは言えないので
適当に話合わせときましたけれども。笑
 
 
 
要は、なんらかの発達障害が
夫にはあったかもしれないけど
見過ごされてきた説
濃厚。
 
 
 
 
昔は発達グレーだの療育だのは
全然認知度低かったようなので
そう言う人は多いみたいですよね。。
 
 
 
発達障害であるが故に
その場にあった行動ができなかったり
規律に縛られることが苦痛ではみ出したりして
 
おそらく周囲から注意される場面は
多かったんじゃないかなって。
 
それが自信のなさに繋がってるのではないかと
思いました。
 
 
 
でも
 
大事なのは
 
発達障害があることじゃなくて
 
 
 
その人にどんな特性があって
 
どんなサポートが必要なのか
 
 
 を考えることですもんね。
 
 
 
これが
夫婦お互いが
生きやすくなるヒントになる。
 
 
 
私の頭の中も
だいぶ整理されてきました。 
 
 

次回、

実話】元ヤンモラハラ夫の話(41)へ続く‥

 

 

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