
Tatatomama blog
\こちらから前回の話読めます/
長男が療育に通うことになったのですが、
その際に相談した
市の子育て課の
担当相談員さんや
療育の先生にも
夫のことを話しました。
みなさんかなり親身になって
話を聞いてくれました!
特に療育先では
しょっちゅう泣きながら
相談する場面もあり
(思い返すと恥ずかしいくらい
泣いてたと思う笑)
だいぶメンタル終わってました
でも、
週一の療育の度に
相談することができたので
なにかあっても、
私には味方がいる
という安心感が
すごくありました。
何より
1番有り難かったのは
療育の先生から
長男くんが自閉症なのは
お母さんのせいでは
決してありません。
今は育て方が原因ではないと言われていますから、お母さんは自分を責める必要は全くないです。
療育まで繋げてくれて、
お母さんは正しい判断をしてくれていますし、何より子供のことをきちんとみて、考えられていますよ。
と言ってもらえたこと。
こんなにハッキリ肯定していただいて
なんだか目が覚めました。
いままでは
長男の困った言動があるたびに
次回、
【実話】元ヤンモラハラ夫の話(30)へ続く‥
\続きが気になった方は‥/
無料会員登録で500円分のポイントもらえる
\SALE!おしゃれで機能的で安いこども服/