
Tatatomama blog
\こちらから前回の話読めます/
そんなこんなで、
家事や育児については
説明しても夫は
すぐにはできなかったんです。
でも、
2人目の出産は夏だったので
産休・育休合わせて
約2年弱くらい休みが取れることに!
のんびりできるわ〜
仕事復帰までに夫を教育しよ〜
なんて思っていた矢先に
長男が
自閉スペクトラム症
であることが発覚。
\詳しくはコチラの記事を覗いてみて下さいね☺︎/
発覚した当初は
うちの子が?
嘘でしょ?
この子の将来どうなるの?
ってめっちゃ不安になったんです。
でも、 こんな時こそ
今まで全然上手くいってなかったけど
夫婦で力を合わせる時だ!
同じ方向向いて頑張ろうっ!
きっと協力してくれる!!
って勝手に思ってたんですけど、
子供が自閉症かもって話をした時の
実際の夫の反応は‥
こんな言葉でした。
悲しい。
それしかなかった。
きっと
受け入れられない気持ちだったんだろうな。
それはわかる。
でもそれを人のせいにして
何になるの?
妻を責めて
何になる??
夫にも泣きながらそう言いましたが、
スルー。
挙句の果てには
“こんなやつ(長男のこと)
ポンコツなんだから
将来なんかねぇよ!”
と言われました。
長男の前で。
同じ子の親なのに、
全く反対の方向を向いている
と感じました。
結局家事や育児も教えてもやらず
子供との関わりを促したり、相談をしても
何もやろうとしないので
子供の発達関連についても
私が一人で全て決めていきました。
そして
長男の療育先が決まり
通い始めたのですが‥
次回、
【実話】元ヤンモラハラ夫の話(29)へ続く‥
\続きが気になった方は‥/
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