TODAY'S
 
Tatatomama blog

 

⬇︎前回の話はこちらから読めます☺︎

 

 

保育園に通い出した次男は、


相変わらず新しい環境をなかなか受け入れられませんでした。 



音や感触などの感覚が特に過敏で


靴下が少しでもずれていたり、


たるみがあると癇癪を起こし、


納得がいくまで何度も履き直したり、


外だと地面に寝転んで泣きじゃくってしまい、


妥協なんて一切できん!!


サムネイル

くつしたへんくつしたへんくつしたへん
やだやだやだやだ
いやーだー!!!


って感じでこだわり超強めでした。

 

また友達や先生も特定の人にしか心をひらかず、


おもちゃも特定のものに固執していたため


他児とのトラブルが頻発。。

 

特性とはいえ、

本当に先生にはご迷惑ばかりかけていたと思います。悲しい

 

そしてやはり3歳になる頃に

担任の先生から呼び出しがあり、

発達について市の子育て課へ相談してみては、

というお話がありました。

 

 

以前から

2人とも自閉症かもしれない

と覚悟はしていたけど

 

やはりショックでした。

 

 

 

 

でも、長男の時にも経験していたし、

 

なるべく早く療育を受けさせなければ!!

 

って感じで立ち止まっている時間は勿体無いので、即行動しました。

 

長男のことでお世話になっている発達支援相談員さんへ連絡し、早速面談、受診と話を進めました。


この時、次男は1人で心理士さんの発達検査を受けることができず、私が付き添いました。

これは長男の時とは違う(長男は1人で受けられた)ので、やはり兄弟でもその子によって特性は全然違うんだなと思いました。

 

そして、

実は長男の通っている療育施設へ

次男も発達面で気になる所があると相談済みだったので、

 

スムーズに療育に通えるよう

すでに枠を押さえてもらってました!

 

(ナイス!私!!笑)


旦那にも前から視線が合わないことを伝えていて、今回次男も発達障害かもと言われたと伝えると



サムネイル

​うわ、2人揃ってかよ‥
まあ、前からなんか言ってたもんな。


って感じで、

激昂することはなく

ある程度は納得しているようでした。

(はぁ、良かった。真顔


なのでとんとん拍子に話は進んで、療育に最短でつなげることができました。🙌

 


でも、いざ療育に通ってみると‥

 




次回、

【実話】ラブリー系次男。でも、やっぱり‥?④へ続く‥

 

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