TODAY'S
 
​Tatatomama blog

 

⬇︎前回の話はこちらから読めます☺︎

 

 

 

生後半年以降、なんとなく次男に呼びかけても、

顔の目の前で話しかけても、

 

視線が合わない‥

 

うちは長男が自閉スペクトラム症の診断を受けていたので、

 

1人目の時よりも知識があり、

 

注意してみることができていたと思います。

 

 

まあでも、全く目が合わない訳ではないし、

 

3歳以降でないと自閉症の判断はできないことや、

視線が合わないだけでは診断も付かないので様子を見ていました。

 

心のどこかで

 

 

 

 

 

 

“この子も自閉症なのかもしれない‥”

 

という思いがありつつ

 

でも、

“必要以上に心配していてもしょうがない”

 

と言うスタンスで

普通に育てていました。

 

 

2歳になる前くらいに

長男と同じ保育園に入園が決まりました。

 

 

2歳の次男の様子はというと‥

 

・目の前で声をかけてもやっぱり目が合いにくい(一瞬合うが、すぐにそらす)

 

・他の子と遊ばせてもなかなか絡もうとせず
基本1人で遊んでいる

 

・同じことを繰り返すことが多い。

 

こんな感じでした‥

 

“まだわからないけど、自閉症かもしれないな‥”

 

そんな印象があることを一応保育園の先生にも伝えた上で預けていました。

 

 

 

 

次回、

【実話】ラブリー系次男。でも、やっぱり‥?③へ続く‥


 

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