DMR DEATHGRIP | MTBとマサヒロフ

DMR DEATHGRIP

グリップハンドル交換を機に手持ちのを色々使ってるBjorn(φ31)RUFFIAN(φ30)sensus(φ29)など試した感じどうやらやっぱり?RUFFIANがしっくりくる模様。

 

無印RUFFIANより滑り止め付きのRUFFIAN MXのほうが調子いいのでここんとこはそれ使ってたけど、耐え難いほど地味w

 

ESI使ってたころの左右色違いがお気に入りだったのでまたやりたいなあとか考えてたけどRUFFIAN MXだと欲しい色ないのよねーと。で、カラバリといえばのDMRに初挑戦ですわよ。

 

名前がデスグリップ私世代だとデスグリップと言えばクラインでしょー、と思ったらクラインのグリップはINSTINCTとかいうやつでデスグリップはタイヤだったw

 

与太話はさておきDMRデスグリップ、外側はRUFFIAN MXとほぼ同じ構成でダイヤ目+井桁モールド、内側はRUFFIANと違いマッシュルーム。太さは細い方のφ29.8をチョイスしたので握り心地もRUFFIANにかなり近い感触。

 

左右色違いにしたかったので2色買い、勢い余ってシルバークランプも買ったので結構な高級グリップとなっておりますww

 

お山で1日乗って感じたのはラフィアンに比べダイヤ目の攻撃性が高い。グリップそのものの減衰は低いみたいな2点。どっちも気にするほどの話じゃなく総じてまあよい感じかな?内側のマッシュルームは飾りかと思ってたけどけっこう触れるので案外効くのかも。

 

ESIよりカチャカチャした色目の青/ピンク、せっかくだから前とは違う組み合わせの2色にすればよかったかとも思ったりしたけどやはりよい☆