こんばんは
2021年最初の採卵周期。
D3受診してきました。
過去2回採卵していますが、
卵は20個程採れるものの、成熟率が2割以下とさんざんな私の卵ちゃん…
(この話、また詳しく書きます!)
これまでの2回はアンタゴニストだったのですが、
卵胞の育ちもホルモンの数値も問題なし。
なのに、成熟卵が採れない。
病院の先生も「うーん…」と毎回唸って、具体的な解決策は出ず…。
解決策が出ないなら、方法を変えてみよう!
ということで、
今回は黄体フィードバック法を選んでみました
黄体フィードバック法とアンタゴニストの違いは、
排卵抑制法。
アンタゴニストだと、排卵抑制のために注射(セトロタイドとか)を使いますが、
黄体フィードバックは黄体ホルモン(内服)を補充して、排卵しない状態にするそうです
病院の先生からは
「刺激法の合う合わないはやってみないと何とも言えない」
「ただ、数値上問題なくても、実は排卵抑制剤が成熟の邪魔をしていた可能性もある」
と言われました。
本当に、不妊治療ってやってみないとわからないこと多すぎ〜〜〜。
何回もお試ししている金銭的余裕なんてないですよ、先生
と言いたいところだったけど…
やらなければ時が過ぎるだけ。
てことで!
今回は黄体フィードバック法で進めていきます
万一黄体フィードバックが合わなかったとしても、
やらずに後悔するよりはやった方がマシ
どうにか、どうにかうまく行きますように…!!!