悲しいお話です・・・
昨年に、富山に行ったときに思いました。
水路怖い!!
って・・・・・・・・・・
息子の家に行くときに、車で大通りから住宅街に入り道が狭くなり
そして、周りは見事に田んぼがあって・・・
柵も何にもない水路や側溝があるある、アルアル、あるよーーー!!
な状態でしてね・・・
タタン宅の辺りには田んぼはない。
畑作地域。で、割と雑木林と庭木の畑。
栗畑とか、芝畑の地区だった所の新興住宅地だからし雪国でもないから
子供の頃は側溝があってもそんなに大きくな側溝でもないし
ある程度大きくなった時には、側溝には蓋が付いてたしね。
富山行って、久々に「おぉぉぉ」って感じでした。
息子には、雪降ったら怖いねと言ったら
「マジ、怖ぇぇよ!」 って返された。
家の一番近くの、一番怖いと思えたところは
落ちたら死にそうな小川 と言いたいくらいの水路だったし。
雪が残っていたかは分かりませんが・・・
融雪パイプは無いと困るしね・・・
本当に、不慮の事故とは言え、対策が必要なんですよね。
このポールがないと、本当に道の端が分からない時あったよ。
タタンはハニーの転勤についていき、冬の北海道を5回越冬しているので分かるんですよ。
こういう事故を無くすにも、お金ってかかるし
本当に、進めるのが大変なんでしょうね。
故人のご冥福を祈るばかりです。