毎月届けている、タッコちゃんご所望の雑誌を届けてきた。

 

受付で、ケアマネと会えたので様子を聞いてみると

今年の年明けに体調がすぐれなく・・・

サチュレーションの落ち方が厳しくて

先を望むのが難し体調かと思われたのですが

 

 

暖かくなってきて、落ち着いて

この夏を越して、秋が来ました。

 

 

今のところは、大きな波も無くて安定しているそうで

施設のお友達と会話して、ご飯食べて過ごしているとのこと。

 

 

 

時々、テレビなどで面会に工夫を凝らして

何とかしてくれている施設が紹介されたりすると

なんで、この施設はしてくれないかと思います。

なにせ、業界でも大手の〇〇ー〇イ〇ですからね。

多すぎて。。。。。。統制取れなくなるからさせないのだろうな。

と思いますけど・・・・・・・・

 

 

〇〇ーラ〇フを希望する場合には、入居した時点で

現段階ではもう会えないって事ですので、

その辺りは十分理解して、入居しましょう。

 

施設の入居者に対する態度とか、手厚さの問題は

ちょっと、他と比べることが難しいし、要望はその御家庭で違うと思うし

予算とかもあると思うし・・・・・・一概に言い難いので

そういった事は、コチラに書けません。

 

あ、でも、万が一の今わの際の問題の対処法は

入居の時に話し合うことになってます。

現在は、部屋までは入れないので、看取りの時にどうなるかが・・・

一応、呼んでくれて入れてくれるらしいけど・・・

なってみないと、分からないですよね。

 

コロナ禍で、色々制限があるので本当に・・・・もう。

 

 

 

まだ気候的には、温度があるので良いのですが

暖房が入る季節が来ると、部屋も乾燥して

タッコちゃんは肺が悪いので結構負担になりますからね。

冬場が調子が落ちるので、冬を乗り切れるかどうかが

これからの生死にかかわる問題になりそうです。