義母様は腎臓が悪い透析患者だ。

近年は糖尿病で透析する方が多いのですが

昔は、透析と言えば腎臓の病気。

腎不全の末期症状の方が多かった。

と、記憶している。

 

 

透析療法により体の血が入れ替えられるのだが

かなりの負担が心臓にもかかるとのこと。

 

 

なので、体力を消耗して疲れる。

 

 

年寄の透析患者はその消耗により

残りの寿命も縮まると言われる。

 

 

そして、透析によるためなのか

血管も痛むというのか・・・

血管が石灰化するのだ。

 

 

義母様も多分に漏れず、血管の石灰化がある。

 

 

ちなみに、点滴も同じ場所で打っていると

段々血管が固くなり、針が入りにくく

刺されたときに痛くなるんだよね。

 

 

 

 

 

 

さて、この血管が石灰化することにより

血流が悪くなり透析がスムースに行われなくなり

色々と問題が起こる。

 

 

義母様は元よりの血管が細く透析に向かなかったので

人工血管を途中まで入れて透析していたのだが

この人工血管も詰まってくる。

原因は、食生活などが大きな要因。

そして、石灰化してきて使えなくなったら

新しい人工血管を手術して入れなければならない。

 

 

義母様もそろそろ危うくなっていた。

今年の1月の血管病院の検診では

「そろそろ、手術かな?」

との話も出ていたのだが・・・

倒れてこの状態になった。

9日に血管病院に行く予定だったが

もう無理ってこと。

 

 

そんな訳で、先日病院で調整を頼んできた。

必要ならば、病院の方で全て調整しておいてくれる。

僕らが付き添う必要もない。

 

 

もう、透析効果も下がってきているので

この先どうなるのかは分からない。

先日輸血もしたが・・・・・・

どこまで効果が出ているのかも分からない。

特に、高齢の透析患者は急変が多い。

 

 

認知症と、透析の狭間で義母様は

ただただベッドで管に繋がれている。

 

 

透析を止めれば1週間内。

透析していても、認知症が重度になり

家から透析に通うのは無理。

 

 

 

義母様の可愛がっていた孫娘の結婚式は今月末。

そこまでは、何とか生きていてあげておきなさい。

と、今は願うばかり。

 

 

 

透析患者の血管の石灰化はググると出てきますので

知りたい方は、ぜひとも調べてみてください。