YBCルヴァン杯初出場でベスト8進出。 | たたみすとの日常

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仕事もサポーター活動も一生懸命。老舗畳店四代目の雑記帳。

 お疲れ様です。

 昨日のYBCルヴァン杯プレーオフ・ステージ第2戦は、第1戦の2点のリードを持ったうえでの試合開始となりましたが、早い時間帯にナ サンホ選手、昌子源選手のゴールで2点を先行。トータル4点差になったことで、セレッソ大阪側の戦意喪失となるかと思われましたが、その後、立て続けに失点。後半はスコアレスで終わり、試合そのものは2-2のドロー。トータルで1勝1分。得失点差+2でFC町田ゼルビアの勝利となり、初のルヴァン杯でプライム・ステージ進出を決めました。

 

 

 昨日は、第2戦の5試合が行われましたが、逆転勝ちはナシ。第1戦で引き分けに終わったJ3・カターレ富山vsJ1・北海道コンサドーレ札幌は札幌が2点を先行して勝利。J1・アルビレックス新潟vsJ2・V・ファーレン長崎は、長崎が先制していったんは追いついたものの、広島の勝利。J1・サンフレッチェ広島vsJ1・FC東京は広島の連勝で終わっています。

 プライム・ステージは9月の開催予定。プレーオフ・ステージを勝ち上がった5チームに加え、ACLに出場していた横浜F・マリノス、川崎フロンターレ、ヴァンフォーレ甲府(J2

)の計8チームが進出。やはりH&A形式で行われます。まずは準々決勝で、こちらは9月4日(水)と8日(日)に行われます。その組み合わせは、7月2日(火)に行われる抽選会で決定するそうです。

 ヴァンフォーレ甲府との対戦となると、ようやく対戦することがなくなった超苦手のピーター ウタカ選手と再会することになります。それはそれで楽しみですけど、やっぱりイヤですね。 

 

今日も

お読みくださいまして

ありがとうございました。

昨日の試合終了後、

挨拶に来た

黒田剛監督は

ジャンプを断りましたね。

ひとつも浮かれていないあの感じ。

とっても良いと思いました。