ランコ ポポヴィッチ監督は、古巣相手に6戦勝ちナシ。 | たたみすとの日常

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 こんばんは。

 鹿島アントラーズとは、2018年に天皇杯3回戦で対戦し、今年はJ1第3節で対戦。そして、明日はYBCルヴァン杯ファースト・ステージ3回戦で対戦と、なにかと3が付く試合に縁がありますね。そう考えると、明日はズバリ、背番号3の昌子源選手がポイントになりそう…ですが、ここのところ、ずっとリーグ戦に出ていますし、明日の試合はないかなあ…。しかし、3度目の対戦で3大大会すべてで対戦ですね。

 

 鹿島アントラーズを率いているのは、ご存じ、ランコ ポポヴィッチ監督。2009年シーズン途中に大分トリニータ。2011年はJFL時代のFC町田ゼルビア、2012~13途中はFC東京。2014年はセレッソ大阪。2020~22年はFC町田ゼルビアに復帰して、今シーズンから鹿島アントラーズの監督に就任していますが、ここまでの古巣対決はセレッソ大阪と引き分けて、FC町田ゼルビア、FC東京にアウェイで敗戦。セレッソ大阪を率いた2014年から6戦勝ちナシ。この間、2分4敗です。

 2012年は大分トリニータがJ2だったため、古巣対決は実現しませんでしたが、2013年は大分トリニータとの対戦で2勝1分でした。それ以降、1勝もしていません。

 明日も、この流れでランコ ポポヴィッチ監督の古巣対決連続勝ちナシを継続させたいですね。

 

 

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