2024年シーズンのメンバーを、学年別に分けてみた。 | たたみすとの日常

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 こんばんは。

 FC町田ゼルビアの沖縄キャンプは順調に進行していますね。明日は、具志川運動公園多種目球技場でFC琉球とのトレーニング・マッチが行われます。現地でキャンプを見学されている皆さんは、実戦が見られて羨ましいです。

 さて、キャンプ開始早々に発表されたトレシェヴィッチ選手の加入をもって、2024年シーズンのFC町田ゼルビアのメンバーが一応決定しました。公式Youtubeの企画で、同級生による対談企画があったりもしましたので、今回は、2024年のメンバーを日本の学年別に分けてみました。意外な同級生の組み合わせが見つかるかも知れません。

 

 昨シーズンは、いわゆる“99年組”が最も多かったのですが、今シーズンはその一世代前の1998~99年の代が5人で最も多いですね。韓国籍のチャン ミンギュ選手、オ セフン選手。アカデミー出身の青木義孝選手。中大出身の松本大輔選手。そしてヴィッセル神戸アカデミー出身の安井拓也選手。バラエティに富んでいます。バスケス バイロン選手、林 幸多郎選手、谷晃生選手、平河悠選手の代は、2024年の中心になりそうですね。そして、高卒1年目の高崎天史郎選手だけが10代ということになるんですね。今シーズンは高卒1年目の選手が一人だけなんで、今後のスカウトに期待しましょう。

 チーム最年長の中島裕希選手から高崎天史郎選手まで、年齢差が21もあるんですね。幅広い世代がそれぞれ活躍の場をもって、J1を勝ち抜いていくことになります。

 

 

 

今日も

お読みくださいまして

ありがとうございました。

明日のTMは午前11時から

なんですね。

現地観戦の皆さん。

楽しんで来てください、