内田 瑞己選手が、カマタマーレ讃岐に期限付き移籍。 | たたみすとの日常

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 今日は、5人の選手に契約が発表された訳ですが、2024年はFC町田ゼルビアを離れる選手は、内田瑞己選手のみでした。内田瑞己選手は2023年シーズンにカマタマーレ讃岐から完全移籍で加入しており、いったん古巣に戻る形となります。

 

 国士館大学からの新卒加入だった2022年シーズンはカマタマーレ讃岐で25試合に出場。右サイドバックの主力として活躍しました。2023年シーズンはリーグ戦での出場はありませんでしたが、天皇杯では3試合に出場。ロングスローにも取り組んでいました。

 カマタマーレ讃岐は米山篤史監督が2年目を迎え、FC町田ゼルビアからは深港壮一郎選手が期限付き移籍期間を延長。奈良坂巧選手はFC町田ゼルビアに復帰することとなりましたが、今シーズンも二人の選手が元・コーチの米山氏を支えることとなります。

 今シーズンは出場機会に恵まれませんでしたが、レギュラーを張っていた古巣で再び輝きを取り戻し、2025年シーズンはJ1でプレーして欲しいと思います。

 

 

 

今日も

お読みくださいまして

ありがとうございました。

カマタマーレ讃岐とは、

奈良坂巧選手と

内田瑞己選手の

トレードみたくなりましたね。

J3で大活躍して欲しいです。