こんばんは。
午後5時頃。お弁当屋さんでザンギが揚がるのを待っていたら、下田北斗選手の契約更新が発表されました。今シーズンは動きが遅いと言われていますが、他のJ1クラブの動向を見ていると、必ずしも遅い訳ではなさそうだし、J2のクラブも今年は動きが遅いように感じますね。
下田北斗選手は専修大学から2014年に当時はJ1だったヴァンフォーレ甲府に加入。湘南ベルマーレでは中村祐也選手が着けていた22番を背負っていました。川崎フロンターレでは優勝も経験しています。大分トリニータでは2021年はJ1で32試合。2022年はJ2で35試合とレギュラーとして活躍。2023年シーズンはFC町田ゼルビアに完全移籍で加入しました。
今シーズンは開幕からスタメン出場を果たしましたが、第4節からケガにより欠場。古巣対決となる第11節・ヴァンフォーレ甲府戦から戦列に復帰しました。その後はレギュラーとして出場を続け、プレイス・キッカーやPKのキッカーも務め、終盤の大事な大事な5試合で3ゴールを記録。J2優勝&J1昇格に大きく貢献しました。
来期は2シーズンぶりのJ1。貴重な経験者としての活躍に期待ですね。今日は同時に入籍も発表されました。めでたい年末・年始になりましたね!。
今日も
お読みくださいまして
ありがとうございました。
2024年シーズンの
ユニフォームは、
1月4日に発表なんですね。
どんなユニフォームになるか、
とても楽しみです。