深港 壮一郎選手が、期限付き移籍期間延長で来期もカマタマーレ讃岐でプレー。 | たたみすとの日常

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 こんばんは。

 ここのところ、FC町田ゼルビア公式からのお知らせがJ1昇格記念ブルーレイ&DVDの販促だったり、その他の記事だったりという肩透かしが多かったため、ちょっと油断気味だったところに、今日は久々に選手の去就のお知らせがありました。2023年シーズン6月からJ3・カマタマーレ讃岐に期限付き移籍中の深港壮一郎選手の期限付き移籍期間が、もう1年延長されます。

 

 

 深港壮一郎選手は神村学園中等部~高等部から立正大学を経て2023年シーズンにFC町田ゼルビアに加入しました。それに先立った、2022年シーズンはJFA特別指定選手として登録されました。2023年シーズンはルーキー・イヤーでありましたが、2022年シーズンまでコーチを務めていた米山篤志監督が率いるカマタマーレ讃岐に期限付き移籍。先に合流していた奈良原巧選手と共にプレーしました。今シーズンの出場試合数は3試合に留まりましたが、期限付き移籍期間延長で、出場機会を増やしたいところです。

 期限付き移籍期間延長というのはFC町田ゼルビアでは珍しいケースで、先日、ラインメール青森からの復帰が発表された青木義孝選手が最初の例。深港壮一郎選手はそれに続く二人目となります。

 センターバック、サイドバックが出来るレフティーは貴重な存在です。もう1年武者修行して、2025年シーズンはJ1で暴れて欲しいと切に願います。

 

 

今日も

お読みくださいまして

ありがとうございました。

J1の契約更新情報って、

めちゃめちゃ遅い

ものなんですよね。

なんせ初めてなもので

慣れません。