驚異的な二人のシュート成功率。 | たたみすとの日常

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仕事もサポーター活動も一生懸命。老舗畳店四代目の雑記帳。

 こんばんは。

 先ほどは、荒木駿太選手の4月度月間ベストゴール受賞の件を書きましたが、本日予定していた記事はこちらです。

 FC町田ゼルビアの1試合の平均シュート数はJ2で18番目の10.6。枠内シュート数は14位の3.3ですが、成功率は3位の13.4%。少ないチャンスをモノにして得た得点を強固な守備で守り抜くというパターンで首位に立っています。

 

 上記は、第15節までのJ2の得点ランキングの5点以上の選手です。5点以上の条件つきですが、最もシュートの決定率が高いのはシュート10本で5ゴールの荒木駿太選手です。そして3位には、シュート17本で6ゴールのエリキ選手です。とにかくこの二人の成功率が高い。シュートの数こそ少ないんですけどね。

 明日の対戦相手は歴史的に野津田で強いレノファ山口FC。野津田では3勝0分6敗と負け越しており、2シーズン連続で敗れています。現在の順位とか勝ち点差は、このカードではあまりアテにならないんですよね。清水エスパルス戦を控える明日の試合は重要です。とにかく明日は勝ち点3をゲットしたいですね。

 

 

今日も

お読みくださいまして

ありがとうございました。

味の素スタジアムでは

大旗を振らなかったので、

体力が有り余っています。

明日は精一杯の旗振りで、

選手を後押ししたいです。