東京ヴェルディの第14節までの戦績と試合の得点経過。 | たたみすとの日常

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仕事もサポーター活動も一生懸命。老舗畳店四代目の雑記帳。

 こんばんは。

 味の素スタジアムで試合が行なわれる土曜日は雨予報が出ていますね。味スタには屋根が付いていますが、前方部分は雨が降り込んできます。前列付近で観戦予定のサポーターのみなさんは、雨具の準備を忘れないようにしましょうね。

 さて、ここでは、東京ヴェルディの第14節までの戦績と試合の得点経過を一覧にしてみました。

 

 東京ヴェルディはここまで8勝2分4敗で勝ち点26。得点は20、失点は8で得失点差は+12。現在は3位です。

 FC町田ゼルビアと同様に、失点数の少なさが特筆されますが、1試合の平均被シュート数はわずかに9.6で少ない方から3番目。被シュート成功率は5.9%でFC町田ゼルビアに続く2位です。

 14試合中、9試合が前半スコアレスに終わっています。この展開だと6勝2分1敗。負けだのは第2節・大分トリニータ戦のみです。先制した試合は9試合で逆転負けは第8節・清水エスパルス戦のみ。先制を許した試合は3試合でいずれも負けています。

 チーム得点王は深澤大輝選手の3ゴール。それに続くのがバスケス バイロン選手を含めた2ゴールで5人。DF登録選手の得点が9点もあります。それを示すかのようにセットプレーからの得点が6点もあります。直接フリーキックの1試合平均は14.5でこちらはJ2で2番目です。

 互いに失点が少ないチームということで堅い試合が予測されますが、こんな時こそ早い時間に先制して試合を優位に進めたいですね。

 

 

 一方のFC町田ゼルビアは前節はファジアーノ岡山に先制されながら後半に追いついての引き分け。昨年までならそのまま負けという雰囲気ながら追いついたことは特筆すべき点ですよね。

 相変わらず失点数は少ないものの、クリーンシートはここ7試合で1度だけ。土曜日の試合では、2試合ぶりのクリーンシートを達成し、複数得点を狙いたいですね。

 

 

今日も

お読みくださいまして

ありがとうございました。

土曜日は天気が

良くないですね。

みなさん、

雨具の準備を忘れないように

しましょうね。