翁長聖選手の恩返しゴールで勝利。 | たたみすとの日常

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 こんばんは。

 日付が変わってしまったのですが、昨日のナックファイブスタジアム大宮で行われた、アウェイ・大宮アルディージャ戦は古巣対決となった翁長聖選手のゴールで1-0で勝ちました。もちろん、翁長聖選手のゴールが決勝点な訳ですけれども、ポープ ウィリアム選手のPKストップも大きかったですね。奇しくも、対戦相手の指揮官である相馬直樹監督時代の2015年に行なわれた大分トリニータとのJ2J3入替戦における髙原寿康選手のPKストップを想い出した方も多かったと思われます。

 

 上記は、FC町田ゼルビアの古巣戦でのゴール。いわゆる恩返しゴールの達成者一覧です。昨年は鄭大世選手がアルビレックス新潟戦でゴールを決め、恩返しゴールを達成していますので、翁長聖選手のゴールがそれ以来の恩返しゴールでした。しかし、意外と少ないですよね。

 恩返しゴールよりも、かつて所属した選手からの恩返しゴールを受けるケースの方が多いFC町田ゼルビアですが、これからは恩返しゴールもどんどん増えて欲しいですね。

 

今日も

お読みくださいまして

ありがとうございました。

今朝、新宿駅で

数組のジュビロ磐田・サポーターの

方とすれ違いました。

こちらから会釈をすると返してくださったり、

目礼してくださって嬉しかったです

サッカー・ファミリーの、

暖かさを感じました。