こんばんは。
8日(土)は、昨日のシーズン終了報告会を前に、5名の選手についての来期の契約更新が発表されました。昨日は、李漢宰選手についての記事をあげさせて戴いたのですが、今日は、他の4名の選手についての記事をあげていく予定でいます。まずは、2018年シーズンにキャプテンを勤めた井上裕大選手です。
井上裕大選手は、FC町田ゼルビア加入3年目。今期は、Jリーグ通算200試合出場の表彰もありました。昨年は、キャリア最多タイの38試合に出場しましたが、今期はアルウィンで行われた、アウェー・松本山雅FCで試合開始直後に負傷。2ヶ月半に渡り欠場しました。しかし、FC町田ゼルビアでの出場試合数は90となり、V・ファーレン長崎での71試合を越え、キャリアの中で、もっとも試合出場しているクラブとなりました。
今期の井上裕大選手は、開幕当初はロメロ フランク選手。その後は森村昂太選手と、コンビを組む相手が変わりました。今期も、中盤の守備の要としての活躍が目立ちましたが、昨年は見られた豪快なゴールが、今年はなかったんですよね。来期は、その辺も期待しつつ、引き続きキャプテンとして(まだ未定ですが)、チームを引っ張っていく存在であって欲しいですね。
今日も、
お読みくださいまして、
ありがとうございました。
今日は、
いまのところ、
選手動向の発表はありませんね。
ここのところ、
ラインの通知に
驚いてばかりです・苦笑。