こんばんは。
北海道コンサドーレ札幌とFC町田ゼルビアは、現在3勝1分1敗と、相撲で言うところの相星です。日曜日の試合は、4位、5位の上位決戦という意味合いもあったりするのです。順位に関しては、まだ気が早いですが・笑。
今日は、2006年以降の、北海道コンサドーレ札幌の第5節(2011年は5試合終了時)の成績について調べてみました。
ご覧のように、3勝1分1敗で得失点差+7というのは、J2で優勝した2007年を上回るペース。得点はここ11シーズンで最高だし、失点も2番目に低い数字です。5試合で6得点の都倉賢選手は、ハットトリックあり、1試合2得点ありで絶好調。すんごいゴールにごっちゃんゴールにPKと、あらゆる形で得点を稼いでおり、ジュリーニョ選手との左利きコンビは脅威ですね。オウンゴールが二つあるというのも、やはり攻撃の強力さによるものだと思います。
そんな、ここ数年で最強の北海道コンサドーレ札幌ですが、開幕戦の出来は非常に悪かったそうで、東京ヴェルディに0-1で敗れています。アラン・ピニェイロ選手に決められたんですよね。
日曜日の試合は、序盤は攻めこまれるケースが多くなるかも知れません。北海道コンサドーレ札幌には長身の選手が多く、セットプレーも危険です。我慢強い戦いで、日曜日も勝ち点3を勝ち取りたいですね。
今日も、
お読みくださいまして、
ありがとうございました。
いまは雨が降っていますが、
日曜日は大丈夫そうですね。
仮面ライダーを楽しみにしている
子供たちが、
喜んでもらえることが
楽しみです。