こんばんは。
昨日の試合は、まあイエローカードのよく出た試合でした。
大坪博和主審の担当試合は、これが6試合目だったのですが、初のアウェー試合。しかし、6試合で19枚は、ちょっと多すぎじゃないですかねえ…。そんなわけで、大坪博和主審が、FC町田ゼルビアの試合を担当した6試合について調べてみました。
大坪博和主審は、愛媛FCでプレーしたJリーガー。JFL・佐川急便大阪SCでは得点王。現役最後は佐川印刷SC(現・SP京都FC)でプレーしました。FC町田ゼルビアとの試合にも出場記録があります。
それでは、現在、明治安田生命J3リーグに所属するチームの、大坪主審担当試合の警告、退場数です。
試合数が多いことも起因しますが、平均3.2はやたらと多い気がしますがどうでしょう。
続いて、昨シーズンのJ3リーグにおける、各チームの警告、退場数です。
FC町田ゼルビアに、警告数が多いことは確かですが、そんなに極端に多い数字ではないような気がするんですよね。
さらに、FC町田ゼルビアの試合で、通算10枚以上の警告数の主審です。今後の参考になるかも知れません。
自分はサッカーの技術などに関しては、まったくわかりません。そんなこともあり、批判になってはいけないので、客観的なデータだけを列挙してみました。皆さんがどう思われるかが気になりますね。
あと、日高主審は今年はJ3リーグを担当するようですから、かなりの要注意です・苦笑。
しかし、FC町田ゼルビアの選手たちは、よく辛抱した試合だと思います。この流れを、次のガイナーレ鳥取戦に繋げていきたいですね。
今日も、
お読みくださいまして
ありがとうございました。
富山に行かれた皆さん、
お疲れさまでした。
富山には当分いけませんが、
回転寿司に行けばよかったです。
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