土曜日のブラウブリッツ秋田戦に、ザスパクサツ群馬サポの愛妻家雲助氏が参戦すると、ご本人からお聞きしました。昨年、ザスパ草津と熱い闘いを繰り広げたFC町田ゼルビアにエールを送りに来て下さると思いきや、他にも理由があったんじゃないスかっ!。熊林親吾選手がブラウブリッツ秋田に移籍していたんですもんね。熊林選手って、去年は34試合も出ているんですよ。監督が変わったということもあるんでしょうが、故郷のクラブとはいえ、JFLに移籍したのには、どういう理由があるのか知りたいものです。まだ31歳ですからね。
さて、今期のJFLには、熊林選手のように、J2クラブから移籍した選手が33人(FC町田ゼルビアは5名)います。すでに対戦したクラブでは、福島ユナイテッドFCの野田選手がFC岐阜でほぼレギュラーを張っていましたし、先日のツエーゲン金沢には、カターレ富山から移籍した吉川拓也選手と愛媛FCの越智選手がいました。
昨年、野田選手は長良川の試合でフル出場しましたが、FC町田ゼルビア戦はこの1試合のみ。2試合とも出場したのって、熊林選手だけなんですよね。立場的には去年、東京ヴェルディで32試合に出場した深津選手に近いんでしょうか?。主力ですもんね。
そんな訳で、FC町田ゼルビアを除いたJFLクラブの、J2から移籍した選手の一覧がこちらです。FC琉球には先崎選手がいますね。出場はあるんでしょうか?。
試合までの日数が足りないことに気付き、
慌ててアップしました・笑。
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