コロナといっても話題沸騰のコロナウィルスではなく、ビールのことです。

 

ウィルス騒ぎで、コロナビールの売れ行きが打撃という記事を読んだ矢先、今度は生産停止に・・・とはいっても売れ行きのせいではなくて、外出禁止令が出て、ビール工場が閉鎖になるからだそうです。コロナだけではなく、同じ会社が生産している全てのブランドが影響を受けます。

 

私は世の中とは逆で、コロナコロナと言われ続け、ああコロナビールでも飲みたいと思っていたので、先月、買い出しに行ったついでに買ってきておきました。そこで見つけたのが、コロナならぬ、コロニータ。コロナビールの縮小版みたいな、小さめの瓶で、約200CC。これくらいの大きさだと、冷たいうちに一気に飲めて、私には完璧。日本でも、小さめの缶ビールがありましたね。

 

だけど、生産停止て、しばらくはお目にかかれないかも。ちょっと残念。

ずっと食料買い出し以外の外出を控えていましたが、昨日、ついに郵便局と銀行に行かねばならず、N95マスクをつけて行きました。

 

まず郵便局。税金の申告書類を連邦と州の税務局に郵送。ただ切手を貼ってポストに入れても良いのですが、一応やはり配達証明郵便として出したいので、窓口へ。窓口のカウンター、いつもは向こうとこちらを遮るものは何もないのですが、天井からビニールシートがたらしてあって、全面遮ってあります。すごいDIYのアイディア。ただ、カードで支払う際、読み取り機はシートの向こう側なので、カーテンを開けるように、ちょろっと開けて手を入れ、処理をします。いや、だけどこの創造性に脱帽。

 

次は銀行。入り口でノックをすると、中の行員か警備員が開けてくれます。中には行員が二人、一人は普通のテラー。もう一人は融資など、複雑な処理をする人で、この人は一人の顧客と机に向かっていました。私が用があるのはテラー。簡単な入金処理で、すぐ終わりました。終わるとその行員が中から出てきて、先ほど入ってきたドアの鍵を開けて私を外に出し、外で待っていた一人の顧客を招き入れました。ということで、一回に一人しか入れない!? 超安全といえば安全ですが、これ、コロナ対策だけではないような。先月、銀行強盗が入ったと聞いたような気がするので、そちらの対策も兼ねていますよね、きっと。

 

というわけで、どこに行っても人が少なく、快適といえば快適な外出でした。

昨日、息子Rが「おかあさーん」と叫びながら2階に駆け上がってきた。すごく興奮しながら、よくわからないことを話している。英語だと余計わからないが、彼のつたない日本語も全然助けにはならない。何度も聞き直してわかったのが、「石油の価格が下落してマイナスになったので、買う人がお金を払ってもらうことになった。今買って備蓄しておいて、また価格が上がったときに売れば大儲け」ということでした。

 

だけどりっちゃん、石油を備蓄する施設を裏庭に作るのは大変な労力とお金を必要とすると思うよ。そうこうしているうちにまた値が上がるかもしれないし、施設費を考えると、儲けは出ないんじゃ・・・。

 

ま、今の経済ニュースに敏感に反応してくれるのは、素晴らしいことだと思います。そこのところは評価。