はい、どーも!井上です!

 

 

関西を中心に精神医かつ産業医しています!

 

 

ラフな人生をめざしていきましょう(^^)

 

 

 

よーし!

 

 

 

久しぶりに

 

なってしまったけど

 

ブログ更新をしますね。

 

 

 

 

とは言ったものの…

 

今回は私が連載を担当している

 

PRESIDENT WOMANさん

 

新しい記事の報告です。(ぺこり)

 

 

 

 

内容はこのブログでも

 

過去に取り上げたことがある話題ですが

 

”認知症のリスク”

 

についてです。

 

 

 

 

昔からこのブログを

 

読んでくれる人には

 

復習になるかもだけど

 

ぜひ参考にしてみてください。

 

 

 

 

たしかに

 

今は認知症に対して

 

ものすごいスピードで

 

新しい薬が開発されています。

 

 

 

 

しかし

 

だからと言って

 

『出来るなら認知症には

 

なりたくないなぁ…』

 

という思いは

 

万人の共通でしょう。

 

 

 

 

では、

 

認知症になるリスクは

 

できるだけ避けて生きることは

 

有意義な結果になりそうですね。

 

 

 

 

では

 

認知症のリスクとは

 

どのようなものや疾患が

 

思いつくでしょうか。

 

 

 

 

たとえば

 

高血圧とか糖尿病などは

 

脳の血管にも影響がでるので

 

認知症と関係がありそう…

 

というのは候補にあがりそうです。

 

 

 

 

しかし

 

それらのメジャーな疾患が

 

一番のリスクではありません。

 

 

 

 

健康診断でも

 

馴染みのあるものですが

 

意外と軽視されていて

 

それよりもリスクが高い疾患があります。

 

 

 

 

これを知っているだけでも

 

もちろん、あなた自身は

 

早期発見で早期対処ができます。

 

 

 

 

自分だけではなく

 

最近の親の様子なども

 

振り返ったときには

 

『そういえば…!!』

 

と思い当たる節があるかも。

 

 

 

 

そのときは

 

既にリスクが高い状態ですから

 

ぜひあなたが早めに声をかけて

 

対処するようにしてください。

 

 

 

 

ぜひ、こちらの記事から

 

参考にしてくださいね ^^

 

 

 

では、今日はこのへんで!

 

See You Next Time Bye-Bye!!