はい、どーも!井上です!

 

 

関西を中心に精神医かつ産業医しています!

 

 

ラフな人生をめざしていきましょう(^^)

 

 

 

 

GWの真っただ中ですが

 

いかがお過ごしでしょうか。

 

 

 

 

せっかくの連休なので

 

旅行にいったり

 

買い物にいったり

 

普段とはちょっと違うことを

 

してる人も多いでしょう。

 

 

 

 

このような

 

連休とかなると

 

つい財布のヒモが

 

緩くなったりしますよね。

 

 

 

 

旅行とか行ったときって

 

普段なら絶対に買わないのに

 

なぜか買っていて…

 

家について、ふと我に返って

 

「なんでこれ買ったんや…」

 

と思う経験は

 

あなたもあるはずです。

 

 

 

 

とはいえ

 

ストレス発散をするには

 

多かれ少なかれ

 

お金がかかるのも事実ですね。

 

 

 

 

もちろん

 

ストレス発散になるくらい

 

ハマれるものがある時点で

 

とても幸せなことです。

 

 

 

 

しかし

 

どこかで金銭的な線引きも必要で

 

その限度を超えてしまって

 

生活を影響でたりすると

 

それは「浪費」「散財」になりますね。

 

 

 

 

最近は

 

投げ銭をしたり推しに対して

 

とんでもない金額の投げ銭で

 

ニュースになることも聞きます。

 

 

 

 

とくに

 

浪費が習慣化すると

 

抜け出すには

 

なかなか大変だったりします。

 

 

 

 

浪費とは表現しませんが

 

精神科で扱う”依存症”には

 

飲酒やギャンブルなど

 

習慣化されている行動への

 

治療的アプローチをしますが

 

その介入の難しさを実感しますね。

 

 

 

 

そこで今回は

 

私が週2回のペースで

 

連載を担当している

 

CanCam.jpさんでも

 

『ストレス発散にお金を使いすぎる…』

 

というお悩みがきていたので

 

お答えさせてもらいました ^^

 

 

 

 

これを機会に

 

”浪費”の考え方を

 

見直してもいいかもです ^^

 

 

 

 

では、今日はこのへんで!

 

See You Next Time Bye-Bye!!