はい、どーも!井上です!

 

 

関西を中心に精神医かつ産業医しています!

 

 

ラフな人生をめざしていきましょう(^^)

 

 

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【プチ業務連絡】

 

10月末まで”とある仕事”の

 

締め切りに追われていまして

 

ブログやSNS更新がかなり鈍くなることを

 

ここで連絡させてもらいます(;´∀`)💦

 

 

また”とある仕事”の詳細については

 

時期が来たらお伝えできますので

 

少々おまちくださいませ!!!

 

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今回は

 

小学館さんが発行している

 

@DIMEという媒体にて

 

コミュニケションにおける

 

取材記事ができあがったので

 

紹介させていただきます。

 

 

 

 

たしかに

 

医療職のなかでも

 

精神科医や産業医は

 

”人”と話をする機会は

 

多いほうかなと思います。

 

 

 

 

その相手も

 

一緒に働く人よりも

 

患者さんや相談者など

 

”身内”とは違った相手ですね。

 

 

 

 

だれが相手であっても

 

結局は伝え方というのは

 

とても大事ですよね。

 

 

 

 

同じようなことを言っていても

 

コミュニケション1つによって

 

相手との関係が円滑にもなれば

 

気まずくもなったりしますね。

 

 

 

 

だからこそ

 

私もその点については

 

かなり注意しています。

 

 

 

 

今回の取材では

 

そのような点をふまえて

 

普段からサクッと使えそうな

 

コミュニケションの具体的なスキルについて

 

お話しさせていただいています。

 

 

 

 

たとえば

 

あなたも仕事に限らず

 

何回かお会いしたことある相手と

 

ちょっと距離を縮めたいと思うことも

 

あるのではないでしょうか。

 

 

 

 

そのとき

 

あたり前ですが

 

今まで敬語であったのに

 

急にため口は使えませんよね。

 

 

 

 

いったい、どこから

 

崩していけばいいのでしょか。

 

 

 

 

ほかにも

 

仕事に関わず

 

お互いの関係を乱さないために

 

お世辞をいう場面もあるでしょう。


 

ただ

 

相手に『それ、お世辞やろ…?』

 

と思われてしまったら

 

一気に白けてしまいますよね。

 

 

 

 

では

 

お世辞をどのように伝えれば

 

バレにくいのかという

 

普段から使えるテクニックなんかも

 

包み隠さずお伝えしました。

 

 

(これで、私はもう使えないかも…)

 

 

 

そして

 

さいごのさいごには

 

コミュニケーションの極意についても

 

お伝えしています。

 

 

 

 

サクッと短めの取材記事ですが

 

中身は濃密ですので

 

ぜひ参考にしてみてください ^^

 

 

 

では、今日はこのへんで!

 

See You Next Time Bye-Bye!!