はい、どーも!井上です!

 

 

関西を中心に精神医かつ産業医しています!

 

 

ラフな人生をめざしていきましょう(^^)

 

 

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【プチ業務連絡】

 

10月末まで”とある仕事”の

 

締め切りに追われていまして

 

ブログやSNS更新がかなり鈍くなることを

 

ここで連絡させてもらいます(;´∀`)💦

 

 

また”とある仕事”の詳細については

 

時期が来たらお伝えできますので

 

少々おまちくださいませ!!!

 

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今回は

 

月2回のペースで連載を担当している

 

PRESIDENT WOMANさんにて

 

あたらしい記事が公開されたので

 

紹介させていただきますね。

 

 

 

 

今回のテーマは

 

『間違った疲労回復』

 

 

 

 

疲れをとったり

 

ストレス解消をすることは

 

誰にでもあると思います。

 

 

 

 

もちろん

 

あなたのなかにある

 

『スッキリした~』という感覚は

 

とっても大切にして欲しいです。

 

 

 

 

ただ一般的な話で

 

『これってストレス解消だよね』

 

って思われることが…

 

 

じつは

 

長い目で見ると

 

かなり体に

 

負担をかけていることもあります。

 

 

 

 

たとえば

 

ストレス解消や

 

疲労回復の目的で

 

昼休憩のときに

 

甘いモノを”パクっと”したくなることも

 

あるのではないでしょうか。

 

 

 

 

他にも

 

朝からシャキッとするために

 

毎日のようによう

 

エナジードリンクを飲んでる人も

 

めずらしくないですよね。

 

 

 

 

そのような

 

よくあるいつもの行動が

 

本当はからだの疲れの原因

 

なっていたりするのです。

 

 

 

 

疲労回復のつもりなのに

 

”疲労の原因”になるなんて

 

かなり驚きですよね。

 

 

 

 

だから

 

個人的には

 

これらの疲労回復を

 

”悪魔的な疲労回復”

 

と呼んでいます(笑)

 

 

 

 

そこで

 

今回の記事では

 

この悪魔的な疲労回復が

 

どのような理由で

 

体の負担になってしまって

 

疲労の原因になるかを

 

お話しさせてもらっています。

 

 

 

 

ただ

 

大切なこととして

 

『悪魔的な疲労回復は

 

体に負担をかけているから絶対ダメ!』

 

という訳ではありません。

 

 

 

 

潜む悪魔とどのように

 

付き合っていけばいいかを

 

知っておけばOKなのです。

 

 

 

 

記事のなかでは

 

甘いモノを食べた後には

 

少しだけ”あれ”をすればいいなど

 

前向きに付き合っていくためのコツも

 

お話しているので

 

ぜひ参考にしてください ^^

 

 

 

 

では、今日はこのへんで!

 

See You Next Time Bye-Bye!!