はい、どーも!井上です!

 

 

関西を中心に精神医かつ産業医しています!

 

 

ラフな人生をめざしていきましょう(^^)

 

 

 

 

今回はCHANTO WEBさん

 

担当させていただいた

 

最新の記事を紹介させていただきます。

 

 

 

 

 

今回のテーマとしては

 

『相談を受けた時の対応』

 

 

 

 

あなたも誰かから

 

大小は問わずして

 

お悩みの相談を受けたことが

 

あるのではないでしょうか。

 

 

 

 

その時はどうでしたか。

 

 

 

自分でも納得いくほど

 

うまく対応できましたか。

 

 

 

 

おそらく

 

相談をうける限りは

 

『なんとか力になってあげたい!』

 

という気持ちにはなりますよね。

 

 

 

 

しかし残念ながら…

 

現実的には

 

その相談を解決するうえで

 

自分ひとりではどうしようもなく

 

結局のところ

 

何も力になれないことはよくあります。

 

 

 

 

そのときに

 

”スパッと自分には無理だー”

 

と気持ちを切り替えればいいのですが…

 

何も出来なかった自分に対して

 

罪悪感をかかえる人もおられます。

 

 

 

 

ほかにも

 

もともと共感性が高い人なら

 

相手の悩みを聞きすぎて

 

本人以上に自分ごとのように捉えて

 

しんどくなってしまう人もおられます。

 

 

 

 

このようなことがあれば

 

その場では

 

なんとなく終ったとしても…

 

また別の機会で当事者と出会う時に

 

どこか気まずい空気になりますね。

 

 

 

 

良かれと思って

 

相談にのったはずなのに…

 

相談をうけた後のほうが

 

相手との関係が

 

ギクシャクしてしまうことはあります。

 

 

 

 

もちろん

 

相談にのることで

 

悩みがスパッ!と

 

解決できるような妙案を出せたら

 

あなたも心地よいと思います。

 

 

 

 

しかし

 

その一方で

 

相談にのったが故に

 

あなたがしんどくなってしまうことも

 

ありえることなんですよね。

 

 

 

 

そこで

 

今回のCHANTO WEBさんの記事では

 

そのようなことを

 

少しでも軽減させるためにも

 

だれかの相談にのる時には

 

どのような注意が必要なのかを

 

お伝えさせていただきました。

 

 

 

 

あなたの

 

『何とかしてあげたい』の気持ちを

 

うまくコントロールできますように ^^

 

 

 

 

では、今日はこのへんで!

 

See You Next Time Bye-Bye!!