はい、どーも!井上です!

 

 

関西を中心に精神医かつ産業医しています!

 

 

ラフな人生をめざしていきましょう(^^)

 

 

 

今回は CHANTO WEB さんで

 

私が担当させていただいた記事を

 

紹介させていただきます。

 

 

 

 

 

今回のテーマは

 

【傷つきやすい人】

 

 

 

 

もしかしたら

 

あなたもドキッとしたのでは

 

ありませんか。

 

 

 

 

産業医として受ける相談のなかでも

 

『わたし、傷つきやすいほうで…』

 

という悩みを抱えている人とも

 

よくお会いしますね。

 

 

 

 

たしかに

 

周りからみると些細なことなのに

 

ちょっと注意されただけでも

 

『怒られてしまった…』

 

のように深く考えてしまう人はいます。

 

 

 

 

たとえば

 

HSPさんのように

 

生まれ持った気質として感受性が高く

 

繊細な心の持ち主であれば

 

ほんのちょっとしたことでも

 

大きくネガティブに

 

感じ取ってしまうことがありますね。

 

 

 

 

もちろん

 

そのぶんだけ深い落ち込みに

 

つながってしまいがちです。

 

 

 

 

しかし

 

HSPさんの場合

 

この繊細なところは

 

ポジティブなことにも働くので

 

だれよりも心を震わせて

 

感動することもできるのです。

 

 

 

 

 

 

傷つきやすい人となれば

 

HSPさんだけではなく

 

幼少期の親のかかわり方が

 

不適切であった人もいます。

 

 

 

 

適切な愛着を

 

育めないまま大人になると

 

・自分にまったく自信がもてなかったり…

 

・いつも周りの人の顔色を伺ったり…

 

ということを繰り返さないと

 

過剰に不安になってしまう人がいます。

 

 

 

 

とても大きな

 

生きづらさにつながるのは

 

用意に想像がつくでしょう。

 

 

 

 

このような人の特徴には

 

いつも、物事の判断や評価が

 

他人軸になってしまうことがあります。

 

 

 

 

どんなことでも

 

他人の判断が基準になると

 

自分では『これ、いいな!』と感じたことも

 

否定されたり、訂正されたりすると

 

まるで自分自身そのものが否定され

 

自分の感性や思考が間違っていたように感じ

 

深く傷ついてしまうのです。

 

 

 

 

たしかに

 

一気に評価軸をかえるのは

 

難しいことかもしれません。

 

 

 

ただ

 

少しずつでも

 

評価を自分軸で置くことが

 

生きづらさの解放につながるのは

 

あなたも納得できるかと思います。

 

 

 

 

そこで今回の私が担当した

 

CHANTO WEB さんの記事では

 

自分軸を作っていくために

 

日常の中からできることについて

 

お伝えさせていただいています。

 

 

 

 

あなただけではなく

 

大切な人がHSPさん等で悩んているなら

 

ぜひ記事をシェアしてもらえると

 

私もうれしいです ^^

 

 

 

 

では、今日はこのへんで!

 

See You Next Time Bye-Bye!!