はい、どーも!井上です!

 

 

関西を中心に精神医かつ産業医しています!

 

 

ラフな人生をめざしていきましょう(^^)

 

 

 

 

今回は私が連載を担当している

 

PRESIDENT WOMANさんの記事を

 

紹介させていただきます。⇓

 

 

 

 

最近はニュース映像などで

 

とんでもない悪質なクレーム

 

店員さんを恫喝する残念な人が

 

取り上げられるケースを見聞きしますね。

 

 

 

 

『お客さんは神様だ』

 

『お金を払う方が上だ』

 

なんて考え方を

 

お客さん自身が持ってしまうと

 

間違った態度に出やすいものです。

 

 

 

 

最近は

 

カスタマーハラスメント(カスハラ)として

 

社会問題の1つとして

 

取り上げらる機会も多いので

 

そのような横柄な態度をする人は

 

少数派であることは間違いありません。

 

 

 

 

とはいっても

 

私たちも、ついそうならないように

 

気をつけている人も多いかと思います。

 

 

 

 

というのも

 

お店も人間が運営しているので

 

ミスや失敗は必ず存在します。

 

 

 

 

そのミスに対して

 

こちらも人間なので

 

イラっとしてしまうこともあり

 

攻撃性が伴うことがあります。

 

 

 

 

とくに飲食店であれば

 

食欲が満たされていない状態なので

 

余計にそれが起こりえます。

 

 

(その理論は、過去記事を参考)

 

 

 

 

真面目な人ほど

 

このような悪質クレーマーに

 

ならないように注意しています。

 

 

 

 

ただ

 

その意識が強すぎるがあまり

 

明らかにお店側の落ち度であっても

 

 

『こんなことを指摘したら

 

クレーマーと思われるかなぁ…』

 

 

『でも、自分は間違ってないよなぁ…』

 

 

のようにグルグルと考えてしまって

 

店員に伝えるべきかを

 

躊躇することがあります。

 

 

 

 

そして、結局は

 

我慢することを選んでも

 

やっぱり納得がいかず

 

モヤモヤしてしまって

 

文句1つ言えない気弱な自分に対して

 

ため息が出る人も少なくありません。

 

 

 

 

そこで今回は

 

『明らかにお店側のミスなんだから

 

伝えても大丈夫だよな』と思った時に

 

『ただのクレーマーだろ』

 

お店側からだと嫌な顔をされずに

 

自分の意見を伝える方法について

 

記事にさせていただきました。

 

 

 

全ての嫌なことにに対して

 

泣き寝入りする必要はありませんからね ^^

 

 

では、今日はこのへんで!

 

 

See You Next Time Bye-Bye!!