はい、どーも!井上です!

 

 

関西を中心に精神科医かつ産業医しています!

 

 

ラフな人生をめざしていきましょう(^^)

 

 

 

本日は私が月2回のペースで

 

連載を担当している

 

PRESIDENT WOMANさんの記事を

 

紹介したいと思います。

 

 

 

 

今回のl記事は

 

読者のお悩みに

 

応えるような記事にもなりました。

 

 

 

 

今の日本では

 

緊急事態宣言が

 

始まったり終わったり…

 

そのたびに生活スタイルを

 

変えなければいけない人も多いですよね。

 

 

 

 

それによる負担は

 

かなりのストレスになり

 

精神的な疲労に繋がります。

 

 

 

 

これを『対策疲れ』なんて

 

表現されることもあります。

 

 

 

 

ただ、なかには

 

この対策疲れのピークに達してしまい

 

対策をしないければいけないと

 

分かっているにも関わらず…

 

つい気が緩んでしまうこともあるでしょう。

 

 

 

 

お互い様でもあるので

 

ある程度は仕方ないと思いますが

 

その気の緩みが過剰になってしまったり…

 

新型コロナウイルスを軽視しすぎて

 

必要最低限の感染対策からも

 

逸脱してしまう人もいます。

 

 

 

 

もしも

 

同じ家に住む家族が

 

そのような状態になっていれば

 

おそらく、あなたも

 

ネガティブな気持ちになるでしょう。

 

 

 

 

ただ、正面から

 

『気を緩めずに、感染予防してよ!』

 

と、言ったところで

 

相手の考えを変えることはできずに

 

ケンカになってしまうだけです。

 

 

 

 

そこで今回は

 

気の緩みが出てしまった人が

 

『あっ、やっぱりダメだなぁ。

 

ちゃんと感染の予防や対策を続けよう』

 

と、考え直すためには

 

どのような心構えを持てばよいのか

 

記事のなかで、お話させて頂きました。

 

 

 

よかったら、参考にしてください ^^

 

 

 

では、今日はこのへんで!

 

 

See You Next Time Bye-Bye!!

 

=(大切なお知らせ… (*´ω`*) )=

 ⇓ ⇓ ⇓ ⇓

 

2021年9月19日、新刊を出版します!

 

『この会社ムリと思いながら辞められないあなたへ』

 

 

現在、下記のネットショップで絶賛予約中!

 

①Amazon

②楽天