はい、どーも！井上です！
関西を中心に精神科医かつ産業医しています！
ラフな人生をめざしていきましょう(^^）
さて、今日は皆さんに感謝を伝えたくて、記事を更新しております。
ご存知の方も多いと思いますが、先日に私はTwitterで大炎上しました。
炎上中はかなりの誹謗中傷のコメントやDMが大量に届きました。
小さいのも入れたら、１００件は余裕で越えてました…
でも、自業自得でもあるので、その辺はある程度は仕方ないです。
そんな中でも、応援してくれるコメントにとても勇気づけられました。
本当に感謝しております。
正直な話、炎上中の私を擁護するコメントをすると、
その方に飛び火することも考えられます。
なので、とても勇気のいる行動だと感じています。
そこまでリスクを負って応援してくれる人たちへの、感謝を忘れません。
他にも、最近は絡みが無かったのですが
Twitterアカウントを開設した1年半前の時から応援してくれる人などからDMがあったり、
本当に昔から多くの人に支えられていることを、改めて実感しました。
皆さんのお陰で、どれだけ回復することができたことでしょう。
ありがとうございます。
コメントに関しては、直接リプ返しようかと思いましたが、
そのリプ返などの絡みで、また変な形で飛び火しても嫌なので、
今回はこのブログで感謝の気持ちを述べさせていただきます。
その方々に、今の私が出来る恩返しは、発信の活動を続けることだと信じております。
あと、これはいつも言っていますが
私の医学的・心理学的なtweetやブログ記事の内容に関しては、
自分に都合よく解釈して、自分にとって都合よく利用して下さい。
100人いれば、100人全員の現状に合致した内容はありません。
以前のことですが、
『朝食をしっかり食べましょう♪』みたいな、内容を発信したら…
・ごはんが食べられなくて、辛いのが分からないのですか？
・患者の気持ちを全く分かっていませんね。
（これでも、かなーーーーり丸く表現しています。）
などの、メッセージが来ていました。
毎回がこんな感じなので、
その人の背景やタイミングによって、それぞれ変わってくるでしょうね。
ちなみに、今回の騒動ですが、
担当している患者さんの中にも、知っている人がいて、
色々と声をかけてもらいました。
ただ、意外と多かったのが
「先生が炎上しているのに気づいて、心配もしましたけど、＜先生でもこんなことあるんやな～＞って、失礼ながら笑えましたｗ」
って意見でしたね。
どこか人間味を感じてもらえたみたいです。
このように考えたら、今回の大失敗も何か意味があったのかなと、私は考えています。
心理学的にも、失敗しても、その失敗に無理やりでも意味付けできるのは良いことです。
もちろん反省するところは反省して、
一部では、今回の件を私の中ではそのような意味づけをしてみようかなと思います。
皆さんもつらい経験ってあると思いますが、
無理やりでも意味づけ出来たら、その経験がまた違ったものになりますよ。
ちょっと、話が少しずれましたが、
今回は色々とご迷惑をかけて申し訳ありませんでした。
そして、たくさんの声援ありがとうございました。
また、これからも自分のペースで頑張っていこうと思います。
では、今日はこのへんで！
See You Next Time Bye－Bye!!
（精神医学や産業医学などの内容を楽しくツイートしています。）
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これからも私は戦いますので、応援していただける方は、ぜひともポチっとよろしくお願いします(^^)
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