今日もお越し頂いて、ありがとうございます。
風邪の時、あなたは耳が痛いですか？
～「認識」されないと始まらない、という話～
ヒロです。ご機嫌いかがですか？
今日も僕のブログを覗いていただいて、
ほんとうにありがとうございます。
今日は「昭和の日」でした。
昭和に対して良くないイメージもあるのかもしれませんが、
自分にとっては、人生の前半を過ごした時代。
思い出を偲びつつ、自分なりに大切に過ごしました。
●
みなさんは、風邪をひいたとき耳が痛くなりますか？
ある人からの受け売りですが、
アメリカでは一般に、
「風邪をひくと耳が痛くなる」そうなのです。
でも、
日本では風邪をひいても耳が痛くなったりはしませんよね？
アメリカ人と日本人では、耳の辺りのつくりが違うんでしょうか？
いいえ、そうではないらしく、、
日本人も、風邪をひくと耳の後ろの辺りに違和感が「ある」はずなのに、
風邪のとき、耳が痛くなると「知らない」ので、
その痛み（違和感）を認識しない、ということらしいです。
その証拠に（？）、
その話を聞いてから、
ぼくは、風邪をひくと耳が痛くなってしまいます。笑
知らないと、感じない。
知らないから、始まらない。
仕事に置き換えても、同じですよね。
知られていなければ、存在しないのと同じ。
だから、まずは、
知ってもらうことから始めるってことですね！
さて、余談ですが、、
この投稿を読んでくださった皆さんは、
これから、
風邪をひくたびに耳が痛くなるかもしれません。
許してネ。
(^^♪
●
最後まで観て頂いて、ありがとうございます。
また次回も、観て頂けたら嬉しいです。
●
ぜひ、他の投稿も読んでみてくださいネ♪
インスタでLIVEをしました。
よかったら、録画をご覧くださいネ！
ぼくのインスタはこちら
フォローして頂けたら、泣いて喜びます。
↓ ↓ ↓
ぼくのマンツーマンセッション受講の方の『声』はコチラでご確認くださいませ。
フォローアップメニュー（サービス価格表）
↓ ↓ ↓
公式LINEのご登録は、こちらから。
皆さまのご登録をお待ちしています！
↓ ↓ ↓
【鶴泰博・略歴】
◆１９６２年長崎県の何もないが美しい田舎町で、電気屋の倅として生まれる。父親は障害者でありながら、それを誰にも（息子にさえも）気にさせない人だった。
◆１９８５年大学卒業後、マーケティング会社に入社。資生堂・味の素・フジフィルム・ブリヂストン等を担当
◆１９８７年恩師が経営するコンサルティング会社入社。一部上場企業のマーケティング＆営業企画ブレーンとして就業。
◆２０１３年「女性の夢Biz-Creation」を開設。
◆行政主催の起業塾講師、ビジネスグランプリ審査員、起業雑誌特集執筆等の実績多数。
