自分の物語(人生)の主人公は? もちろん、ジブン。
誰だって、思った通りに自由に生きていい。
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自分は実力不足だと感じたときにできること
ヒロです。ご機嫌いかがですか?
今日も僕のブログを覗いていただいて、
ほんとうにありがとうございます。
明日から、インスタLIVEを再開します。
楽しみながら、がんばります!
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自分は実力不足だと感じたとき
にできること
↓
「ぜんぜん」じゃなく
「まだまだ」
と考える
起業に限らず、何をやっていたとしても、
「自分は実力が足りてないな」
と痛感させられること、ありますよね。
これは、どんな人にだって、必ずあることですが、
そこでどう感じるかは、
大きく2つに分かれるように思います。
1つ目は、「自分って、まだまだダメだな」と思う人。
2つ目は、「自分って、ぜんぜんダメだな」と思う人。
どちらが望ましいでしょうか??
言うまでもないですよね。
「ぜんぜんダメ」と思ってしまうと、
ひいては、これから何をしたって、うまくいかないよな、
という考えになってしまいがちだけど、
「まだまだダメ」と思えば、
これから成長すればいい!となり、
前向きにどんどん伸びていくことに繋がります。
山や谷や沼のない道なんて、ないと思うんですよね。
でも、そういった「障害」が目の前に現れたとき、、
「ぜんぜん」じゃなく「まだまだ」と思うようにしませんか?
たったそれだけのことで、
その障害を、
未来に続くステージアップの階段に変えることができる
のですから。
(^^♪
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最後まで観て頂いて、ありがとうございます。
また次回も、観て頂けたら嬉しいです。
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よかったら、録画をご覧くださいネ!
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【鶴泰博・略歴】
◆1962年長崎県の何もないが美しい田舎町で、電気屋の倅として生まれる。父親は障害者でありながら、それを誰にも(息子にさえも)気にさせない人だった。
◆1985年大学卒業後、マーケティング会社に入社。資生堂・味の素・フジフィルム・ブリヂストン等を担当
◆1987年恩師が経営するコンサルティング会社入社。一部上場企業のマーケティング&営業企画ブレーンとして就業。
◆2013年「女性の夢Biz-Creation」を開設。
◆行政主催の起業塾講師、ビジネスグランプリ審査員、起業雑誌特集執筆等の実績多数。