次から次へと常識を覆す問題行動が
暴露される自民党の議員たち。
今度は、昨年11月に
青年局近畿ブロック会議の後、
女性ダンサーたちと懇親会…
いやいや、議員同士の懇親会に、
露出度の高い衣装を着た
女性ダンサーたちが登場し、
場に華と色を添えたことが
問題視されている。
議員の中には
口移しでチップを渡したパリピもいて
会場はそうとう沸いたそう。
なにやってんだか。。
ダンサーを招いた張本人の議員が
マスコミに理由を問われると、
言うに事欠いて
「多様性の重要性を問題提起しようと思った」
だって。
おいっなんじゃそりゃ~
不適切にもほどがあるw
正直に、
「女の子がいるほうが
盛り上がるじゃないですか。
めっちゃ楽しかったっす」
とでも言えばいいのに。
自民て若手からしてすでにこうなんだから
これは党の体質なんだろうね。
仕方がない。
規範となるべき先輩たちが、
あれだから。
信頼回復に努めるだなんて…
そんなことを言っている時点で
すでに信じられないのに
でも、やっぱりどうにも仕様がない。
だって、自民党の常識は世間の非常識。
世間の不適切は、自民の適切なんだから。
にっぽんはどこへ向かっているのかな…
こうなったら、自民の公約に
「パリピ天国にっぽんの創造
老若男女イエ~だぜ」
とでも加えたら。
よっぽど多様性があるw