「エッフェル姉さん」と言えば、

昨年7月の自民党女性局の議員たちによる

フランス研修が、単なる観光のようにしか

見えなかったことから

参加した議員たちに付けられたあだ名。

 

そのひとりであるエッフェル広瀬泣き笑いこと

広瀬めぐみ議員に、

とんだスキャンダルが持ち上がった。

 

広瀬議員は、2022年7月に

弁護士から参議院議員へと

華麗なる転身を遂げた岩手の女神だ。

 

が、ここへきて、春めく季節も手伝ってか

どうも発情飛び出すハートしてしまったらしく、

なんとも大胆な行動に。

 

自ら運転する赤いベンツで

歌舞伎町の高級ラブホに乗り付け、

カナダ人のセ…じゃなかったサックス奏者と

御ハッテンしちゃったとのこと。

 

しかも、ホテルで演奏口笛した後は

颯爽と赤ベンツを駆り、国会へ直行。

 

恋も仕事もお手の物ってかあんぐり

 

57歳で、夫と子どもがありながらの

国際不倫がバレて

自身のキャリアをもってしても

弁護の仕様がないと悟ると

あっさり謝罪。

 

自民が大変な時期に

この奔放な振る舞いに、

党からはさぞやキツ~イお灸が据えられるか

と思いきや…

 

自民党も、裏金問題で四苦八苦なものだから

そんな誰でもやっている不倫ニヤリ

いちいち目くじらを立てている余裕はないらしく

お叱りはあっても、

どうらやら、お咎めはなしだったよう。

 

さて、恋するアラカン、

赤ベンツかっ飛ばして、

次に向かう先は…

 

こら、修羅場だなドンッ