闘え!くじらちゃん~DV夫と愛の奮闘記 -3ページ目

闘え!くじらちゃん~DV夫と愛の奮闘記

離婚届をお守りに・・・!

近頃タバコが復活した彼は、なんとなく私に悪いのか、コンビニ行きがてらタバコを吸う。

それが一時のリラックスタイムだろうから、私はぜひ上手に使ってほしいと、にこやかに送り出しているつもりだ。

今日、お風呂を先に出た彼は、ふらっと玄関を出て行った。
ああ、またコンビニかな?と思い、髪を乾かす私。
けれども一通り自分の身の回りが済んでも一向に彼は帰ってこない。

立ち読みにしたら長いな…。
テーブルにはタバコの箱と携帯。
タバコ吸いに行ったんじゃないんだ。
ほんのちょっとのつもりで出かけたには遅すぎる…。
事故にあった?
道端で誰かと喧嘩したりとか?
そういえばさっき救急車のサイレンが聞こえたけど…。

不安は募るばかり。
もう待てません!探しに行こう!と決意したその時、
電話が鳴った。

公衆電話からの着信。
彼の声だ。

驚いたことに、コンビニまで行ったところ、ちょうど心肺停止の人がいて、救急車で病院まで付き添ったという。
確かに、さっき救急車の音、聞こえてた…。

幸いその人は呼吸も戻り、心拍も再開したそう。
よかったニコニコ
彼の勇気に敬服します。
へんな心配してごめんなさい。

彼はしきりと携帯を持って出かけなかったことを反省してた。
私に連絡できず、心配させたことを悪いと思ったんだろう。

とにかく、明日の彼の実家への帰省では、悪い話をしなくてよさそうだ。
1ヶ月前までは、この時に離婚話にケリをつけようと思っていたのに…!
昨日から微熱と吐き気。
今日もずっとお腹がいたかった。

朝からイライラしてる彼は、お腹をさする私にも怪訝な顔。
「痛いんかよ!」と怒鳴る始末。

夜になって本格的に下痢が始まり、頻回にトイレに行く私に、やっと心配そうな顔を見せた。

薬飲めだのスポーツドリンク飲めだの。
本格的な病気じゃないと本気で心配できないのは医者の悪いところか。

とにかく今日は早く寝ます(ρ_-)ノ
生活が逆転して、夜中まで食べ続ける彼。

仕事はだいたい午後からなのだ。

最近止めていたタバコも少し復活してるようだし、ストレスたまってるのかなーと思ってた矢先の出来事。

今日も外食の後、お酒を飲みながらつまみ。
それでも足らずにクラッカーと野菜。
その後スープも温めてる、その顔がなんだか元気なさげに見えたから。
「どうしたの?食べてばっかりで。何か調子悪いの?」と聞いてみた。
彼が何かを止めれない時は精神的に不安定なことが多いから。


私も何もばか正直に直球の聞き方しなくていいんだけど。
気になって、ふと口にしたら、怒った。

暴力はなかったけど、言葉の罵倒。
「俺はお前と違って朝も昼も食べてないんだぞ。なんか作れよ。でも作ってもくそまじい。べしょべしょなおにぎり作りやがって。」

確かに私、料理苦手です。
しかも、勝手に作ると怒るから、作ってないし。
上手くなりようがない。

ま、それはいいんだけど、
分が悪いこと指摘されて、
キレて相手を攻撃しはじめるの、やめてー。
論理的でない彼は、まるで手が付けられない子供だ。
思いついた順に人の悪いところをまくし立てて。
今までいろんな人にあんなふうに怒ってたとしたら恥ずかしいな。
いや、そんなことしないかな。外面いいからな。

たまにのぞかせるモラな一面。
今回は暴力に至らなくてよかったよ(´Д`)