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桜衣装で華麗舞い 村元・リード組“満開”


桜衣装で華麗舞い 村元・リード組“満開”日本勢歴代最高タイ15位
スポニチアネックス [2/21 06:01]


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アイスダンスFD、桜の衣装で踊る村元哉中(右)とクリス・リード
◇平昌冬季五輪 フィギュアスケート・アイスダンス・フリー(2018年2月21日)

アイスダンスの村元・リード組はフリーダンス13位の97・22点で、合計160・63点。06年トリノ大会の渡辺・木
戸組に並ぶ同種目日本勢最高タイとなる15位に入った。

「凄く満足」。ガッツポーズで終えた村元の表情が緩んだ。プログラムは「桜の一生」がテーマ。衣装には花びら。リフトは華麗、息も合った。“満開”の出来だった。英語堪能な村元は、この種目未経験。姉・キャシーさんと五輪に2度出場したクリスと組むことに、当初は引け目があった。「でも、最初に手を取った時にもう大丈夫と感じた」。お互い練習日誌を書いて意思疎通を図る一方で、私生活はノータッチなのが2人のルール。結成3年で日本が誇る看板コンビになった。

リード、一回り大きく=村元の「兄」として〔五輪・フィギュア〕



リード、一回り大きく=村元の「兄」として〔五輪・フィギュア〕
時事通信 [2/20 16:39]
初の五輪を終えた村元は「クリスがいなかったらここまで来られていない」とリードに感謝した。リードはこの3年、シングルから転向して間もなかった4歳下の村元を導き、心身ともに一回り大きくなった。平昌五輪のフリーを「長いスケート人生における最高のハイライト」と誇った。
姉のキャシーと組んで2010年バンクーバー、14年ソチ両五輪に出場した。姉の半歩後ろを行く甘えん坊だった。その姉は15年春に引退。「まだ心の中で炎が燃えていた」と当時のスケートへの思いを振り返る。いたずら好きな「お兄さん」の内面を、村元は「自分の中に秘めているものがある。すぐに分かった」と見ていた。
リードの膝の痛みは慢性的だった。かつては常にバケツを持ち歩いて冷やすほど。
16年秋のNHK杯を棄権し、そこから意識が変わった。理学療法を取り入れ、体幹とバランスを鍛え、鏡の前で膝を真っすぐ曲げる訓練を続けた。氷上練習の他に毎日1時間。「トレーニングは大変だったけど報われた」。氷も補助具もほぼ必要なくなった。
キャシーが引退を決意した時、村元は別の男子選手と組むことが決まりかけていた。連盟関係者から村元への電話が数分遅かったら、このコンビは実現しなかったという。平昌の代表に決まった後、リードは初めて村元と組んだときの思いを聞かれ、こう言った。「運命のようなものだったかな」。隣で聞いていた村元は声を詰まらせた。五輪までつながった道は、まだ続く。(時事)


【アイスダンスSD】村元&リード組 15位



【アイスダンスSD】村元&リード組 15位でフリー進出「攻めていきたい」
東スポWeb [2/19 14:25]


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フリー進出を決めた村元(右)&リード組
【韓国・江陵19日発】平昌五輪フィギュアスケートのアイスダンス・ショートダンス(SD)で、村元哉中(24)、クリス・リード(28)組(木下グループ)は63・41点をマーク。15位で20日のフリー進出を決めた。村元は「思っていた以上に緊張して硬かったかなと思ったが、最初から最後まで五輪の雰囲気を楽しめた。フリーでは失うものはないので、攻めていきたい」と笑顔。リードは「フリーでは100%の演技をしたい」と意気込んだ。