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宇野昌磨選手



宇野昌磨 96・83点でSP首位も反省「全体的にまだまだ」
スポニチアネックス [12/22 21:18]



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紫の衣装で滑る宇野昌磨
◇フィギュアスケート全日本選手権第2日・男子SP(2017年12月22日 東京都調布市・武蔵野の森総合スポーツプラザ)

連覇を目指す宇野昌磨(20=トヨタ自動車)が、96・83点で首位発進を決めた。冒頭の4回転フリップはクリーンに着氷したが、トーループの4―3回転で4回転が乱れた。演技直前の6分間練習でジャンプの調子があまり良くなく、「試合は気合を入れて新たな気持ちで挑まなければ、という気持ちを持っていた。余裕がなかった。気合を入れたから空回りしたのかは分からない。全体的にまだまだ」と淡々と話した。

今季はロンバルディア杯で合計319・84点と日本勢トップのハイスコアをマーク。2週前のGPファイナルでも日本勢で唯一出場し、2位に入った。既に平昌五輪代表入りは決定的な状況だが、24日のフリーで好演技を披露し、全日本連覇で五輪を決める。「フリーでは自分が満足する演技がしたい」と完全燃焼を誓っていた。

田中刑事選手



走る人田中刑事“自己最高”SP91・34点「今日以上の集中力をフリーで」
デイリースポーツ [12/22 20:02]



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演技終了の瞬間、力強くガッツポーズする田中刑事=武蔵野の森総合スポーツプラザ(撮影・高部洋祐)
「フィギュアスケート・全日本選手権」(22日、武蔵野の森総合スポーツプラザ)

男子SPが行われ、初の五輪代表を目指す田中刑事(23)=倉敷芸術科学大=はISU非公認大会ながら自己最高の91・34点をマークした。

冒頭の4回転サルコーを大きなジャンプで着氷。3回転フリップ-3回転トーループの連続ジャンプ、3回転アクセルもまとめた。

点数が発表されると何度もうなずき喜びをかみしめた。テレビインタビューにも「緊張していたんですけど、それ以上に緊張して本当に大丈夫かと思ったんですけど、失敗してもいいから強くやろうということだけ思ってすべりました」と引き締まった表情で語り、「もう一度気を引き締めて、1日空くんですけど、今日以上の集中力をフリーではぶつけていきたいと思います」と意気込んだ。


公式練習



羽生、宇野は五輪確実も“3枠目”は混戦 代表選考の全日本選手権は22日にSP
デイリースポーツ [12/21 14:55]



「フィギュアスケート・全日本選手権」(21日、武蔵野の森総合スポーツプラザ)

平昌五輪代表選考会を兼ねる大一番がいよいよ開幕する。22日にショートプログラム(SP)を控える男子は前日練習を行った。連覇を狙う宇野昌磨(20)=トヨタ自動車=と、右足の負傷により欠場となった羽生結弦(23)=ANA=は五輪代表入りが確実。“3枠目”に焦点が集まる中、有力選手たちが調整を行った。昨年大会2位の田中刑事(23)=倉敷芸術科学大大学院=は得点源の4回転サルコーを入念に確認。ただ、回転が抜ける場面も目立った。

今季不調のベテラン無良崇人(26)=洋菓子のヒロタ=も、ジャンプの安定感を欠いたが、終盤に4回転トーループを着氷させた。
成長株の友野一希(19)=同大=は、4回転サルコーを決めるなど勢いのあるところを見せた。

村上大介(26)=陽進堂=は4回転サルコーを決めたが、ステップでつまづく場面もあるなど不安定な仕上がり。極限の重圧が懸かる中、人生を懸けた大一番を迎える。