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宇野、4回転サルコー解禁へ



宇野、4回転サルコー解禁へ=樋口と宮原は3回転半挑戦―世界フィギュア
時事通信 [3/25 20:45]
【ミラノ(イタリア)時事】フィギュアスケートの世界選手権男子で2年連続2位だった宇野昌磨(トヨタ自動車)が25日、イタリアのミラノで取材に応じた。大会前に右足甲を痛め、ミスもあった演技を振り返り「悔しさが残った。もっとレベルアップしてうまくなりたい」と話した。

今季は平昌五輪で銀メダルを獲得し、世界のトップに定着した。来季の課題として、昨年12月の全日本選手権以降は封印してきた自身4種類目の4回転サルコーを安定させることを挙げ、「いい状態で試合で跳べるように努力したい」と語った。

女子で2位に入った樋口新葉(東京・日本橋女学館高)は「結果は良いが、内容には納得していない」と振り返った。練習を続けているトリプルアクセル(3回転半)について「来季は絶対に入れたい」と決意を示し、4回転サルコーも視野に入れつつ「点数を上げられるように」と話した。

女子3位で3大会ぶりに表彰台に上がった宮原知子(関大)は「技術面をどんどん進化させたい」と述べ、トリプルアクセル挑戦に加え、得点を稼げる新たなスピンの開発に意欲を示した。