宇野 ガッツポーズ出た!
宇野 ガッツポーズ出た!「完璧ではないが満足のいく演技」 3回転半は「やばい」
スポニチアネックス [2/16 14:52]

SPの演技後にガッツポーズする宇野昌磨(AP)
◇フィギュアスケート男子SP(2018年2月16日 江陵アイスアリーナ)
平昌五輪のフィギュアスケート男子ショートプログラム(SP)は16日、韓国・江陵アイスアリーナで行われ、宇野昌磨(20=トヨタ自動車)
は自己ベストに迫る104・17点をマークして3位発進。「自分の完璧な演技ではなかったが、今のコンディションで満足のいく演技ができた」と振り返った。
ビバルディ作曲「四季」の「冬」の旋律に乗って、華麗な演技を披露した宇野。冒頭の4回転フリップを成功させると4回転―3回転の連続トーループもきれいに決め、トリプルアクセル(3回転半)も踏ん張り、演技後は会心のガッツポーズを見せた。
昨年9月のロンバルディア杯でマークした自己ベストの104・87点にはわずかに及ばなかったが、初の五輪の大舞台で堂々の演技を披露。 宇野はガッツポーズについて問われると「自分の完璧な演技ではなかった。それでも今のコンディションで満足のいく演技ができたのでガッツポーズが出ました」とニッコリ。
4回転フリップについては「もう少しできたかな」、連続ジャンプには「団体戦の方が良かった」、トリプルアクセルについて「踏み切った瞬間にやばいと思った。何とか着氷できて良かった」と反省点も口にした宇野。「スケーティングでつまずくところが多かった。緊張で体が動きすぎてしまうので、それを抑えるのに必死だった」と話した。
3位で迎えるフリーへ向けては「笑顔で終えられるような一日にしたいです」と意気込んだ。