ロシア勢
コリャダ「五輪に出ること大事」=フィギュアのロシア勢、胸中明かす 時事通信 [12/7 22:45]
国際オリンピック委員会(IOC)がロシア選手団の平昌五輪参加を禁じ、選手の個人資格による条件付き参加のみを認めたことを受け、フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルに出場しているロシア選手が胸の内を語った。
男子で2016年世界選手権4位のミハイル・コリャダは「五輪に出ることが大事。ロシアの旗の下かどうかは問題ではない」と大舞台への思いを口にした。IOCの決定には「ロシアが犯したことを考えれば当然の措置」と理解を示した。
30歳のベテラン、セルゲイ・ボロノフは14年ソチ五輪でロシアが組織的なドーピングを行ったことに触れ「前の冬季五輪のことは私には関係ない。IOCの決定は残念だが、平昌五輪には行きたい」と訴えた。
それぞれペアで活躍する女子選手2人も五輪への思い入れは強い。昨季世界選手権3位のエフゲニア・タラソワは「もし出られるなら国旗とは関係なくロシアのために戦う」と述べ、ソチ五輪銀メダルのクセニア・ストルボワは「白い旗(五輪旗)の下でもぜひ出たい」と話した。