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羽生欠場の日本勢そろって自己新も…友野6位、佐藤10位 NHK杯男子SP
スポニチアネックス [11/10 20:31]


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会心の演技に拳を握る友野一希(撮影・長久保 豊)
◇フィギュアスケートGPシリーズNHK杯男子SP(2017年11月10日 大阪市中央体育館)

フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦、NHK杯は10日、男子シングルのショートプログラム(SP)が行われた。9日の公式練習中に右足関節外側靭帯(じんたい)を損傷した羽生結弦(22=ANA)の欠場がこの日、発表された中、日本勢はそろって自己ベストをマークしたが、友野一希(19=同大)が79.88点で6位、佐藤洸彬(21=岩手大)が75.95点で10位だった。90.06点のセルゲイ・ボロノフ(ロシア)がトップに立った。

急性肺炎の村上に代わって急きょ出場が決まったGPシリーズ初出場の友野は、4回転サルコー、トリプルアクセル(3回転半)を決めるなど高い表現力で自己ベストを10点更新。
同じく初出場の佐藤も連続ジャンプで後半の3回転トーループが2回転になったものの、自己ベストを16・01点更新する演技を披露した。

2位にはアレクセイ・ビチェンコ(イスラエル)で85・52点、ジェイソン・ブラウン(米国)が85・36点で3位に付けている。

▽友野の話 80点に乗らなかったのは悔しかったが、シニアの大舞台でこれだけできたのはいい収穫になった。(羽生と)同じ大会で戦いたい気持ちはあったが、まずは自分のことに集中しようと思った。

▽佐藤の話 お客さんの熱に負けないように演技できた。自分に集中して、フリーではもっと頑張りたい