天からの声、地の言葉 | 週末日誌

天からの声、地の言葉

やっぱり愛だ、愛。

彼女が出来たとか、そういうことはまったくないです。

タカツキバンド、降神を見に「天からの声、地の言葉」@青山月見ル君想フに行って来ました。同行してくれたgaku君には感謝します。めちゃめちゃなものを聴かせた。

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KIMONO MY HOUSE、タカツキバンド、bossston cruising mania、降神+DJ SHUNの4組。今回も降神のDJがSHUNだったようです。SUIKAのtotoさんもフロアにいて、がっちり握手してもらいました。タカツキバンドのラストに「500マイルの未来に咲く花」が聴けたり、降神の大きな愛で浄化されたりしてきて、ちょっとは大型連休っぽい一日。あと、bossston cruising maniaがとてもがっつりもっていきました、新しい扉を軽く開いた感じで、降神直前にチャージするはずのアルコールを前倒しにして、酔いつつ聴こうとしたけれど、ぜんぜん追いつかなかったし、酔わなかった。そうとうもっていかれました。14日にライブがあるそうで、donutsで見たpasadenaと一緒らしく、あれとpasadenaが並ぶのか?と思うとワクワクします。イベントの楽しみって、こういう並びなんだなぁと思うのでした。

降神のものすごい愛に溢れているライブを見るたびに、何かこう硬さがとれる。リラックスというのでなく、精神的な安定感を保てる感じ。全てを赦されて(なんかで見たなぁ)、精神のシコリがどんどんと取れていく。そういうときに、俺もまだまだ若いなと思う。そして、あれもやりたいしこれもやりたいしと思い始め、そういったものが、全て愛で満たされているようなものを作りたいと思うのだよ。若いなぁ、俺。